ひきこもりという言葉は、最近頻繁に使われていますが、数年前にはなかった言葉といっても過言ではないかもしれません。
ひきこもりとは、自分の部屋や家などに隠れてしまい、社会生活や人間関係を閉ざし、長期間、部屋や家から出ない人のことを言います。
ひきこもりのほとんどが自分の部屋で時間を過ごし、仕事にも学校にも行かないような人です。
今、日本でひきこもりの人というのは160万人以上と言われています。
たまに外出するが、ほとんどがひきこもりという人を含めれば、300万人以上はいるといわれており、男女の比率は同率くらいです。
そのなかで、引きこもりでインターネットをしている人は1割程度で、他はゲームをしていたり、ビールをのんでいる、何もしない人などが多いようです。
日本のひきこもりは世界でも注目されていますが、イギリスやイタリアなどでも、引きこもりが増えているといわれています。
世界的にみて、ひきこもりは、先進国に多く発症するといわれているのも特徴の一つです。
ひきこもりは、外に出られない人もいれば、たまに外に行く人もいるので、人によって違います。
買い物をするために出かけられる人もいるが、学校や会社へはいけない人などもいます。
インターネットなどを部屋でしている人もあり、ネット依存症になるひきこもりの人も多く、学童期に多かったと見られるひきこもりが、今は社会人でも多いこともわかっています。
昔は、科学者や芸術家がひきこもるというイメージでしたが、今では、一般の人でも引きこもるケースが目立っています。